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大野町 来振寺 節分星まつり

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大野町 来振寺節分星まつり

町無形民俗文化財に指定されている「節分星まつり」が来振寺で、

2月7日(日)午後1時30分から行われます。

来振寺は、平成27年に開山1300年を迎え、歴史が刻まれた由緒ある寺院です。

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西暦715年に行基というお坊さんが建てた法相宗(ほうそうしゅう)新福寺(しんぷくじ)がはじまりと言われ、

西暦725年6月18日に寺の裏山である白山に黄金色の雪が積もり

「加賀の白山権現、菊理姫神天下る」それを伝え聞いた聖武天皇の勅号により、

来振寺と改名したお寺です。

そして西暦937年に真言宗に改宗しています。

国宝の絹本著(けんぽんちょく)(しょく)五大(ごだい)尊像図(そんぞうず)で有名なお寺でもあります。

五大尊とは、不動明王(ふどうみょうおう)、

降三世明王(こうざんせみょうおう)、

軍荼利明王(ぐんだりみょうおう)、

大威徳明王(だいいとくみょうおう)、

烏蒭沙摩明王(うすさまみょうおう)の五大明王の総称で、

如来が憤怒(ふんど)の姿をとって化身したものです。

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・「節分星まつり」

厄年の男女が、護摩木の炭火の上を、素足で歩く、

「火渡り」を行い御利益を祈願します。

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5年ほど前から、柳ヶ瀬のやななさんが来られていました。

そのご縁から、毎年ゆるキャラが星まつりにご参加いただくようになりました。

今年は、昨年同様「飛騨高山のお猿のくぅ」、

さらに岐阜のご当地アイドルが来ます。

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「火渡り」が終わった後に、「豆まき」が行われます。

ただの豆まきではなく福券入りの豆まきで、「2万袋」用意されています。

それだけではなく、長さ1mの清浄な青竹筒に、

福笹と酒をいれて護摩の火中で温めた「笹酒」がふるまわれます。

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・「節分星まつり」の星まつりの意味

ひとりひとりに、生まれ持って仏さまが見守って下さっています。

その仏さまを星と言います。人生を左右する、

自分の仏さま(星)をお参りすることです。

そのために「(さい)(とう)護摩(ごま)()」で、護摩壇に護摩が焚かれ、

願い事や名前を書いた護摩木を火にくべ、除災招福、無病長寿を祈ります。

・アクセス方法

近くに公共交通機関がありませんので、お車でのお越しをオススメします。

 大垣ICより約50分で着きます。大野町 来振寺と検索していただければ、

 来振寺のホームページのサイトが出てきますので、

それをご覧になってお越しくださればと思います。

駐車場は、お寺にございますが、少ないので出来るだけ乗り合わせしてお越しください。

厄年の男女の皆様、是非大野町の来振寺で、

「火渡り」をして、厄払いをしてみませんか。お待ちしております。

詳しくは、大野町HPを、ご覧ください。




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