第48回エフエム岐阜番組審議会
第48回エフエム岐阜番組審議会(議長・矢橋修太郎委員長)が、11月27日(火)ソフトピアセンタービル会議室で開かれた。
会社から「11月1日付で再免許が交付され、放送営業ともにより一層邁進していく。」と最近の放送業務について説明があった。
今回の番組審議は、
番組名 | 「JA全農COUNTDOWNJAPAN」 |
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放送日時 | 10月13日(土) 13:00~13:55 |
パーソナリティ | ジョージ・ウィリアムス、安田レイ |
ゲスト | 棚橋弘至、小川敏大垣市長 |
趣旨 |
毎週土曜日13時から放送している全国ネット番組「JA全農COUNTDOWNJAPAN」が大垣市制100周年を記念して、大垣市から公開生放送。 ゲストに大垣市出身のプロレスラー棚橋弘至さんを迎えてお送りする。 |
矢橋 修太郎 | 委員長 | 出席 |
土屋 照雄 | 副委員長 | 出席 |
広瀬 幹雄 | 委員 | 出席 |
地守 素子 | 委員 | 出席 |
車戸 美智子 | 委員 | 出席 |
篠田 善彦 | 委員 | 出席 |
陸田 いずみ | 委員 | 出席 |
委員会では、次のような要望と意見が出されました。
- 大垣市トップ3の食べものの紹介のコーナーでは、著名な飛騨牛などのほかに、地元ゆかりの食べものが全国に紹介してもらえてよかったのではないか。全体として、音楽のカウントダウン情報を中心とするのか、ゲストの話を中心にするのか、少し中途半端になっているように感じた。
- エフエム岐阜が中心なのか、大垣の100周年が中心なのか、大垣が中心なのか、岐阜県が中心なのか、少し理解しにくいところがあった。
- せっかく100周年のイベントということで、どんなことを他にしていて、これは何番目のイベントで・・・という話がもっとあればよかった。
- 部分部分はいいが、統一感がないように聞こえた。
- 大垣市の説明が全くなかったのが問題だったと感じた。
- ゲストへの質問は非常にいい質問が考えられていた。