第84回エフエム岐阜番組審議会
第84回エフエム岐阜番組審議会(議長・矢橋修太郎委員長)が6月15日(水)ソフトピアジャパンセンター 会議室で開かれた。
今回の番組審議は、
番組名 | 「Otona no Radio Alexandria」 |
---|---|
放送日時 | 5月9日 (月) 11:30~12:55 |
パーソナリティ | ロバート・ハリス |
趣旨 | ロバート・ハリスが送る、プレミアム世代へ向けた文化情報発進番組。ラジオとともに時代を駆け抜けたプレミアム世代にとっての新たな”サード・プレイス”として心躍る懐かしの音楽とともに、好奇心をくすぐる雑談を添えて、”様々な生き方”のヒントを共有していきます。月曜~金曜、11時30分~12時55分放送(途中、ラジオショッピング・ニュース中断あり) |
矢橋 修太郎 | 委員長 | 出席 |
地守 素子 | 副委員長 | 出席 |
広瀬 幹雄 | 委員 | 出席 |
篠田 善彦 | 委員 | 出席 |
土本 真弓 | 委員 | 出席 |
委員会では、次のような要望と意見が出されました。
- 1時間半という比較的長めの番組だったが、メッセージや音楽などがバランスよく、あまり長さを感じることなく聞くことができた。
- 話題が多彩で教養にあふれた番組であった。メッセージも、その場その場に適したものが選ばれていて、非常に聞きやすかった。
- 全体として懐かしい曲で構成されていて、パーソナリティやゲストのコメントも懐かしく、さらに新たな発見もある番組であった。
- 番組全体として構成も非常によかったが、もう少し、表面的な話だけでなく、もっと血の通った話が合っても良かった。