第101回エフエム岐阜番組審議会
第101回エフエム岐阜番組審議会(議長・地守素子副委員長)が3月29日(金)に大垣市情報工房 会議室で開催しました。
今回の番組審議は、
番組名 |
風とロック スーパーアリーナへの道 ~I WAS BORN IN FURUSATO~ |
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放送日時 | 3月10日(日)19:00 ~ 19:30 |
出演者 | 箭内道彦 |
ゲスト | 増子直純(怒髪天)、TAKURO(GLAY)、TERU(GLAY) |
趣旨 | 「風とロック」パーソナリティの箭内道彦が、「FURUSATO」をテーマにトップアーティストともにお送りするドリームコンサートの特別な「ここだけ情報」をお届けするプレ特別番組。毎週土曜 27:00~27:30にレギュラー放送している番組で3月30日~31日にさいたまスーパーアリーナで開催されるライブの宣伝番組です。ゲストは3月31日に出演するアーティストです。 |
矢橋 修太郎 | 委員長 | 欠席 |
地守 素子 | 副委員長 | 出席 |
豊田 富士人 | 委員 | 欠席 |
篠田 善彦 | 委員 | 出席 |
作田 かおり | 委員 | 出席 |
委員会では、次のような要望と意見が出されました。
- アーティストのファンやイベント参加者にとって、ここだけの耳よりな話題やイベントに関する情報があり、ワクワク感の漂う番組だった。
- 番組構成として、不適切だと感じた。何をリスナーに伝えたいのか、意味や意図、目的が伝わって来なかった。
- 今回の番組は普段、深夜帯に放送している番組で知る人ぞ知るマニアックな番組が特別放送ということで、夜の時間帯に放送されたが、一般のリスナーには分かりにくい番組だと感じた。