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GIFUコレ!情報局42

瑞浪市 焼き物の歴史に触れてみてね♪

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■瑞浪市 陶磁資料館&4つのオブジェ■

瑞浪市は陶磁器のまちとして栄え、現在でも陶磁器産業が盛んにおこなわれています。

市内にあるちゃわん屋みずなみでは、陶磁器を販売しており、お手頃価格でご購入いただけます。

秋には陶器まつりも行われ賑わいを見せています。

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瑞浪市の市民公園にある陶磁資料館では、古代から現代までの美濃焼や陶磁器生産用具を

展示しています。焼き物の作り方や陶器、磁器の違いなど、焼き物の素朴な疑問に答えてくれます。

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・瑞浪市の4つのオブジェ

1つ目は竜吟峡にある「ドラゴン21」です。巨大な竜のモニュメントで、

竜吟峡入口にそびえ立ちます。昔竜吟峡に竜が住んでいたと言われることから

竜のモニュメントができました。竜吟峡は大小七つの滝あり、自然をお楽しみいただけます。

遊歩道を登っていくと中山道大湫宿にもたどり着くことができます。秋には紅葉がきれいで、

ウォーキングスポットとして近年人気急上昇中です。


世界一大きな「美濃焼こま犬」、

世界一大きな茶壷「豊穣の壺」、

世界一大きな皿「瑞祥」


ギネス記録で世界一に認定されています。


・アクセス方法

陶磁資料館は瑞浪ICを出てすぐ、市民公園内にあります。世界一の「美濃焼こま犬」と「茶壷」、

「大皿」は、瑞浪ICから車で約20分~30分、お車でお越しいただくことをお勧めします。

「ドラゴン21は、瑞浪ICから車で約20分、電車でお越しの方は、

JR釜戸駅から徒歩15分です。」

詳しくは、瑞浪市観光協会HPを、ご覧ください。https://瑞浪.com/