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5月26日(火)
新型コロナウイルス感染症について(マスクを作ろう!贈ろう!運動)
新型コロナウイルス感染症について、皆様へのお願いです。
新型コロナウイルス感染症は、誰もが感染の可能性があるうえ、
症状が出る前に他の人に移す可能性があります。
マスクは他の人への感染を防ぐために有効です。
より多くの人がマスクをつけることで、感染が広がるリスクは低くなるとも言えます。
「自分が感染しているかもしれない」と考え、
あなたの大切な人にうつさないために、マスクの着用にご協力ください。
感染防止においては、ご家庭などで手作りできる布マスクも効果があります。
県のホームページでも、布マスクの作り方等を紹介しています。
詳しくは 「 岐阜県 みんなでマスクを作ろう!運動 」 で検索してご確認ください。
ご家庭、職場、福祉施設等様々な場面で、マスクの着用と作成にご協力をお願いします。
CSF(豚熱)について
県内の養豚場で発生したCSF(豚熱)は豚、イノシシの病気で人に感染することはありません。
万が一、感染した豚の肉を食べても人体に影響はありません。
また、県内で野生のイノシシへのCSFの感染も継続して確認されています。
死亡した野生イノシシを発見した場合は、触らずに、発見場所の市町村に連絡してください。
■お問い合わせ/県庁家畜防疫対策課
TEL 058-272-8446
※Web検索=岐阜県 CSF