新型コロナウイルス感染症について(感染症対策基本条例　パブリックコメント)

新型コロナウイルス感染症についてのお知らせです。

新型コロナウイルス感染症の再度の感染拡大や新たな感染症の発生に備え、

これまでの取り組みを踏まえつつ、感染症対策の基本的な考え方や対策推進の枠組を明確にしておくことが必要です。

そのため、行政、医療機関、県民、事業者が一体となった「オール岐阜」の体制のもとで、感染症対策を推進することを内容とする

新たな基本条例の制定を予定しています。

条例の制定にあたり、骨子案をまとめましたので、県民の皆様からご意見を募集します。

骨子案は、県ウェブサイト、県庁、各県事務所にて閲覧できます。

募集期間は６月１９日までです。

詳しくは

インターネットで「岐阜県　県民意見募集」と検索してご確認ください。

不法就労・不法滞在の防止

日本には、多くの外国人がいますが、正規の在留資格を持たずに不法に滞在する外国人もいます。　　　

この不法滞在者が働くと不法就労となりますが、不法滞在者以外でも、外国人が入国管理局から許可を受けずに働く、

認められた範囲を超えて働くことは不法就労となります。不法就労は、働かせた雇用主も処罰の対象となります。

不法就労や不法滞在に関する情報は、最寄りの警察署又は警察本部まで。

■問／県警生活環境課

０５８－２７１－２４２４（内線３１９２）