外遊びのすすめ！アルプス200万人弱

クマヒゲさんにお話しを伺いました。

テーマ：焚き火！

・焚き火をやるときは、そばに水の入ったバケツを用意すること。

・服装は綿や皮など、火の粉が飛んでも燃えにいく（溶けにくい）ものを着る。

・焚き火は、地面への負荷を注意しなくてはいけない。

　芝や草が焦げてしまったりすると、自然破壊につながってしまう。

・キャンプ場によっては、コンクリートブロックでかさ上げをしているところも。

・アウトドアメーカーの焚き火台が便利！

・くまひげ流アドバイス

　火のついた薪を２本、間を離して置いて、だんだん近づけていく。

　そうすることで、お互い上だけに伸びていた火柱がスッとひとつに。強い炎になります。

　これを井桁に数段積んでいくと雨の中でも可能な焚き火になる。

出かけたあとは手洗いうがいも忘れずに。

こんな話しが聞きたいなんてリクエストも待ってます。