MORNING SPLASH
【GLOCAL TOPICS】老舗鮮魚店 食べる水族館 「うおぎ」【岐阜市・玉宮】
今日の【GLOCAL TOPICS】は、岐阜市でおよそ 100 年もの間、
魚屋さんを営み親子で守り続けてきた老舗鮮魚店 食べる水族館 「うおぎ」をピックアップ。
四代目のご主人・内藤さん にお話をお伺いしました。
♦老舗鮮魚店 食べる水族館 「うおぎ」ってどんなお店?♦
お店の名前がスゴイ特徴的な、老舗鮮魚店 食べる水族館 「うおぎ」さん。
岐阜市の飲食店がひしめき合う、岐阜駅北の玉宮町にあります。
食べる水族館という名前は、4代目のご主人が名付けられました。
ご友人が、魚の種類が多いから水族館みたいだねと言ったことがきっかけだそうです。
♦食べる水族館 「うおぎ」がリニューアルオープン!♦
食べる水族館 「うおぎ」は、先週の木曜日12月10日にリニューアルオープンしました。
今までは、店頭で旬の魚を売る、いわゆる「さかなや」さんだったそうですが、
リニューアルを機に、イートインスペースが増設されました。
♦楽しめるメニューは??♦
新鮮なお魚を使った、焼き魚や海鮮丼などももちろんあるほか、
インスタ映えする数量限定のミルフィーユ丼や、クラフトビールも楽しめます。
海のない岐阜に生まれ育つ子供たちが、
旬の魚の感動に出会えたり、もっと魚が好きになれるような料理を提供しています。
営業時間・定休日など、詳細については、ウェブサイトをチェック!
老舗鮮魚店 食べる水族館 「うおぎ」 四代目のご主人・内藤さんに、お話しをお伺いしました
内藤さん、ありがとうございました。