TWILIGHT MAGIC
木曜どうでしょう~下呂編
今回は、ワイドビューひだに乗って下呂市へ!
<まずは市街地巡りから>
・現在、足湯は9カ所あります。
一番新しいのは下呂市役所下呂庁舎脇の「田の神の足湯」。他、さぎの足湯、ビーナスの足湯など。
・スイーツがいっぱいなのも嬉しい!
(みるくスタンド、下呂プリン、「森のこみち」のアートパフェ、冷やしメロンパンとか)
・スイーツと足湯を一緒に楽しむことができる「ゆあみ屋」は人気!
温泉たまごがのった温玉ソフトを食べながら、足湯に入れます。
今回は、日帰りお食事プランを料理長の河村さんにご紹介いただきました。
日帰りお食事プラン【季節の会席コース】5500円(税・入浴料込み)
・お食事は完全個室でいただけます。
地元の食材(旬の野菜や、飛騨牛、川魚など)をふんだんに使い、ひと月ごとに内容が変わります。
(※写真はイメージです)
・ご飯の前後には、温泉にも入ることができます。(昼は3時くらいまで)
国の認可を受けた人工のトロン温泉。
医薬部外品としての効果効能の他、遠赤外線によって体を芯から温めてくれる効果があるといわれています。
宿泊では、囲炉裏のある部屋で食事がいただける【囲炉裏会席プラン】が人気。
是非、自然いっぱいの中、おいしい料理、体にいい温泉でゆっくりどうぞ。
<下呂温泉 望川館>
下呂温泉 望川館の代表取締役社長の熊崎さんにお話を伺いました。
望川館は1818年創業。
お部屋は76室あり、そのうち露天風呂付き客室は、本館にある『川の寮四季彩』5部屋&離れ山水亭。
今回紹介いただいた料理は、【飛騨牛ごっつぉう御膳】。
そして【下呂温泉花火物語】も紹介いただきました。
本来、冬の風物詩ですが、コロナの影響で延期となった分、現在開催中。
開催日:5月8・9・15・16・22・23日(計6公演)
時間:20:30~約10分間。
花火は、望川館の日本庭園、一部客室からも見られます。
下呂温泉の旅館・ホテルでは、共通のガイドラインに従って、コロナ感染防止対策を徹底しています。
行かれる皆さんも協力して一緒に気を付けつつ、楽しみましょう。
~詳細、ご予約はこちらから~