我らがFC岐阜の

竹田忠嗣選手とお送りしている

「FC岐阜 Road to Dream」

今回は、新加入選手のお二人

今年、阪南大学から加入した

FC岐阜 DF 背番号27番　本石捺選手と

この夏、ツエーゲン金沢から期限付き移籍加入した

FC岐阜 MF　背番号19番 窪田稜選手を

ゲストに迎えてお届けしました。

ホワイトボードに書かれた

「本石」という文字を、富樫選手や吉濱選手が

「ホンゴク」と読み出したあたりから

「ホンゴクくん」と呼ばれるようになったという

本石選手。今では、安間監督までもが

「ほんごく」と呼んでいるんだそうで

サポーターの皆さんから「ほんごく選手」と

呼ばれてもいいですよ〜なんて明るく話をしていたのが

印象的でした〜♪

ちなみに、窪田選手は、金沢にいる頃から

ファンの方から「窪田キュン」と呼ばれているという話から

可愛い顔した窪田選手の「あざとい男子」の一面が明らかに（≧∇≦）

ロッカールームで自然にボディタッチをしたり

選手の後ろあたりで顔を近づけたりしてしまう

本人曰く「かまってちゃん」らしいのですが、

それは、先輩から可愛がられるわけだと

妙に納得してしまいました。

また、竹田選手のミーティングでの意見がいつも

的確で、後輩へのアドバイスも分かりやすいことから

思わず、本石選手が「総理大臣のようですね」と言ったという話でも

盛り上がりました。

名は体を表すといいますが

ニックネームや呼び方からも、その選手の特徴や

人となりが垣間みえて面白かったですね〜

↑窪田キュンの話題から、選手みんなでキュンポーズをすることに♡

その他、

窪田選手から見たFC岐阜の印象や、

攻撃で結果を残したいという熱い思い、

高校の先輩でもある町田ブライト選手が

足が速い選手からフィジカルモンスターとなって

さらに進化を遂げているといった話や

本石選手の「FC岐阜 なんでも答えて10本勝負」で

焼肉は「タレ派」のこだわりや

寝るのが趣味で、15時間は寝ていられるということ

さらに、富樫選手の面白さは、打席に立つ回数が多いけど

三振も多いところetc

お二人とも、本当に、よく喋って

笑って、素顔を沢山、垣間見せてくれました。

シーズンは、佳境を迎え

 FC岐阜の目標である

「J２昇格」に向け、今はギリギリのところにいますが

選手の皆さん曰く「誰も諦めていない」とのこと。

だからこそ、ファン、サポーターの皆さんには

熱い声援をお願いしたいとおっしゃっていました。

それぞれの選手がそれぞれの立ち位置で

チームのために戦っています。

私たちも、明日のホーム長野戦、

いつも通り、全力で応援していきましょう！

そして、一緒に、喜びを分かち合いましょう＼(^o^)／

頑張れ！FC岐阜！！！