FC岐阜の竹田忠嗣選手とお送りしている

『FC岐阜 Road to Dream』

先週に引き続き、ゲストは、新加入の

FC岐阜 DF 背番号27番　本石 捺 選手と

　　　  MF 背番号19番　窪田 稜 選手

10月も終わりということで

選手それぞれが行っている寒さ対策や

リスナーの方からの質問に答える形で

スパイクのこだわりなどもお話いただきました〜！

また今回は、窪田選手が

「FC岐阜 なんでも答えて10本勝負」にチャレンジ。

はまっているYouTubeについてや、

得意なボウリングについて、

また、チーム最年少の窪田選手が気になる

チーム最年長の本田拓也選手のことなど

窪田選手の新たな一面や、チーム内の雰囲気が

垣間見えました。

ちなみに、ライバルは「なつくん」と答えた

窪田選手。

お互い、ドリブルが得意としているからなのか

紅白戦では、よくマッチアップするというお二人。

いつも、本石選手に削られ悔しい思いをしている

なんて話もしてくれました。

そういうライバルがいるからこそ

成長できるんですね〜

前節のホーム AC長野パルセイロ戦で

岐阜に加入後、初ゴールを決めて

チームの勝利に貢献してくれた窪田選手。

この番組でも、絶対、ゴールを決めたい

そのために岐阜に来たと熱く語っていただけに

嬉しいですね（≧∇≦）

今度は、ライバル、本石選手の

持ち味であるドリブルを生かした攻めのプレーを

是非、見てみたいです！

残り6試合。

勝利のために戦う選手を

共に応援していきましょう＼(^o^)／

頑張れ！FC岐阜！