FC岐阜の竹田忠嗣選手とお送りしている

「FC岐阜 Road to Dream」

今回は、FC岐阜 副キャプテン

DF 背番号22番　舩津徹也選手と、

岐阜のエース

MF 背番号10番　川西翔太選手を

ゲストに迎えてお届け。

今回は、30代のベテラン選手トリオで

お送りしました。

一番後輩の川西選手、

いつもは、親しみを込めて

舩津選手のことを「フナツ」

竹田選手のことを「タダシ」と呼び捨てしていますが

今回は、リスナーさんからのリクエストに応えて

収録中は、「フナさん」「タダシさん」と呼んで

くださいました（笑）

今週は、リスナーの質問に答える形で

それぞれのお互いのカッコイイところを言い合うことに。

川西選手が言いたいことを誰に対しても

はっきり言えることや、気配りができて

宮崎に遠征できなかった竹田選手のために

お土産を買ってきてくれる優しさも

「かっけ〜！」と絶賛。

また、川西選手から見て、竹田選手、舩津選手は

この年までサッカーができていること

手を抜かないこと、頑張れるところが

「かっけ〜！」と絶賛していました（≧∇≦）

また、川西選手とのコンビネーションから生まれた

ホーム富山戦での舩津選手のゴールの振り返りに

得点ランキング１位を走る川西選手から

ゴールを決めるために大事にしているところ

また、ベテラン３選手から、子供達に

一番、伝えたいことなどもお聞きし、

楽しいトークはもちろん

熱いお話も聞かせていただきました。

竹田選手は、子供達に勝負の厳しさ

舩津選手は、今一番でなくてもいい、

秋なめないことの大切さ。

川西選手は、親がやらせたいことを強要するのではなく

子供が楽しいこと、頑張れることを

やらせてあげて

どうしても親の支援が必要になったとき

力になったあげて、その後、子供が成長したときに

親への感謝の気持ちをもてる、そんなサッカー選手に

なれるよう、自分自身も将来、

指導者として、育てていきたいと

熱く語っていたのが印象的でした。

ファン、必聴ですよ〜！

是非、聴き逃した方は、radikoのタイムフリーで

チェックしてくださいね。

いよいよ、明日、アウェーで

シーズン最終戦となる、熊本戦が行われます。

最後は、勝って笑顔で締めくくれるよう

岐阜から、エールを送っていきましょう！！！