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本巣市 薄墨桜の昼と夜の表情♪

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本巣市 薄墨桜■

本巣市の淡墨桜は、エドヒガンという彼岸桜の品種のひとつで、樹齢1,500余年。

蕾は薄いピンク、満開になるとつややかな白色、散り際には特異の淡い墨を引いたような

色になることから、淡墨桜と名付けられたと言われています。

日本三大桜の一つで、国の天然記念物に指定。


公園内に

淡墨桜が1本と、淡墨桜2世などが数本。

公園中心にある淡墨桜と淡墨桜2世は特に大きく、満開時は迫力満点。

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・桜のライトアップ

3月22日(火)から4月30日(土)、午後6時40分から午後9時まで。

LED照明を使用し、桜が浮かび上がるように設計。

新型コロナウイルス感染症の状況により、ライトアップを実施しない場合がございますので、

ご了承ください。


・うすずみ温泉 四季しきさいかん

名物の“五右衛門(ごえもん)風呂(ぶろ)”や桜の花をかたどった“(さくら)()()”など、趣向を凝らしたお風呂が。

同じ敷地内にある 道の駅うすずみ桜の里・ねおでは、

淡墨とうふ、山あざみの佃煮、淡墨らっきょうなど、

根尾の自然に育まれた素材を使った特産品を販売中。


・淡墨公園までのアクセス方法

JR大垣駅から樽見鉄道に乗り換えて約1時間、終点の樽見駅で下車して徒歩約15分。

3月26日(土)から4月10日(日)まで、桜ダイヤとして本数を増やして運行中。

お車でお越しの場合は東海環状自動車道大野神戸ICから約40分、

または東海環状自動車道山県ICから約40分です。

公園周辺には駐車場がありますが、ピーク時は大変混雑しますので、

樽見鉄道のご利用をおすすめします。

マスク着用や手指消毒など、感染症対策をお願い致します。

詳しくは、本巣市観光協会HPを、ご覧ください。