同棲をしているトシヒロとユカリの架空の恋愛ストーリー。

ことあるごとに、ささいなことですれ違いが起きています。

なんと、今日で最終回！

先週、クリスマスなのにレストランを予約していない疑惑に、「大丈夫！俺に任せろ！」と言い切るとしひろ。

心配ながらも「楽しみにしている」と言ったゆかりでしたが、、、さぁ、クリスマス当日、どうなるのでしょうか。

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　　女：すごい良い雰囲気だし、料理もオシャレでおいしかったし。ありがとうね。

　　男：うん、喜んでくれてよかった。じゃあ帰ろうか。

　　女：うん。でもさ、レストラン予約してないって言ってたけどちゃんとしてくれてたんだね。

　　男：ま、ちょっとしたサプライズ！？ｗ

　　女：嬉しいけど、どうしてそんなサプライズしたの？

　　男：実はさ～、あのい～い雰囲気のレストランで指輪をパカッと「結婚しよう！」って

　　　　カッコよく決めたかったんだけどさ～。

　　　　指輪家に忘れちゃって。ごめん、帰ったら渡すねｗｗ

　　女：えっ！？何？プロポーズってこと？私に？

　　男：うん、そう。

　　女：だったら諦めないでよ～。指輪忘れるのもどうかと思うけど、

　　　　なくてもちゃんと言ってくれるとか、家帰ってからとか、まだ方法はあったでしょ。

　　男：まぁ・・・いいじゃん。

　　女：プロポーズ、もっとロマンチックに言ってよ～～！

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いよいよプロポーズをしたとしひろですが、やはり詰めが甘い！

この話は極端なダメダメ話でしたが、今日はこの話の内容はおいといて、

皆さんに理想のプロポーズのシチュエーションと言葉をお聞きしたいです。

皆さんが送ってくれたメールを参考に、最後、としひろがカッコよくプロポーズをきめたいと思います。

理想のプロポーズのメールは、 mj@fmgifu.com　まで！