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今日は、「こんにゃくの日」なんです。

そこでこんにゃく作りをされている「くしはらの里」の大島さんにお話を伺いました！

くしはらの里では、昭和60年頃からこんにゃく作りをされています。

原料に生芋を、製作工程には天然水を使用し、生芋の風味を高く感じることができます。

今日は、実際に「板こんにゃく」と「こんそば」を頂きました。

・板こんにゃく

　あく抜き不要で水洗いのみでOK。

　さしみでも食べることができ、酢味噌とともに食べると美味しく頂けます！

・こんそば

　夏季限定の商品。

　糸こんにゃくより細めのこんにゃく麺です。

　中華風のタレ付きで、冷蔵庫で冷やしてタレをかけて食べるのがおすすめです！

・他にも、ソフトこんにゃく、串こんにゃく、大吉こんにゃくなど多くの商品があります。

・大島さんのおすすめはソフトこんにゃく。

　とろっとした食感が特徴で味しみも良く、さしみ・煮物・おでんとして食べるのがおすすめです。

商品の購入は、土岐市・瑞浪市・恵那市などのスーパーや道の駅、

または、「くしはらの里」のウェブサイトから購入できます。

■くしはらの里の詳細については、ウェブサイトをチェック！！！

→【ウェブサイト】