ぎふ防災ワンポイントレッスン
気象情報を確認して、災害に備えていますか?
現在、気象庁や民間会社から多くの気象情報が入手できます。
12時間先までの台風進路の予想制度は、かなり高く、雨雲レーダーにより
数十分先の局地集中豪雨もおおむねわかるようになりました。
加えて、気象庁の「キキクル」では
中小河川まで含めた川の水位が地図上に色分けして表示されていますし
河川情報センターの「川の水位情報」では
リアルタイムで川の水位情報を見ることができます。
みなさんもこのような雨や川の情報を上手に利用して、災害に備えましょう。