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2月5日(金)

清流プラザ:第1回つくる、つたえる、かなえる展

ぎふ清流文化プラザでは、

「ともに、つくる、つたえる、かなえる」のテーマのもと、

障がいのある作家と、県内アーティストが“ともに”芸術作品を制作します。

作品制作をとおして、障がいがあるなしに関わらず、誰もが思いを伝え、

夢を叶えることができるということを感じていただく展覧会を開催しています。

■期間/2月15日(月)まで

9:00~17:00

■場所/ぎふ清流文化プラザ

1F 文化芸術県民ギャラリー

(岐阜市学園町3-42)

■料金/無料

■定員/なし

■問い合せ/(公財)岐阜県教育文化財団 企画運営課

TEL 058-233-5810

Web検索キーワード:ぎふ清流文化プラザ

◆ぎふ清流文化プラザとは?

未来会館がリニューアルし、

500人収容のホールやギャラリーなどの文化施設、

運転者講習センターの二つの機能を併せ持つ施設として

平成27年9月23日に開館しました。


美術館:第8回円空大賞展-森羅万象(しんらばんしょう)宿(しゅく)精霊(せいれい)

岐阜県美術館では、

「円空」を彷彿とさせる現代芸術家5名の作品と県内の円空仏が一堂に会する

「第8回円空大賞展」を開催しています。

■期間/3月13日(日)まで

10:00~18:00

(入場は17:30まで)

休館日は月曜(祝日の場合は翌平日)

■場所/岐阜県美術館

(岐阜市宇佐4-1-22)

■料金/【一 般】800円、【大学生】600円

高校生以下無料

■問い合せ/岐阜県美術館

TEL 058-271-1313

FAX 058-271-1315

Web検索キーワード:円空大賞

◆円空大賞とは?

県では、郷土にゆかりのある円空とその精神を、

今日改めて注目すべきものと捉え、平成11年に円空大賞を制定しました。

これは、円空を彷彿とさせる、顕著な業績をおさめている芸術家を顕彰し、

優れた芸術文化に触れる機会を設け、県の芸術文化の創出と振興を図ろうとするものです。

◆第8回受賞者のみなさん

【円空大賞】中谷 芙二子(霧の彫刻家)

【円空賞】

 淺野 健一(彫刻家)

 大巻 伸嗣(現代美術作家)

 西野 陽一(画家)

 ノロ 燐(造形画家)