GIFUコレ！情報局４２

■大垣市　御城印■

大垣城と墨俣一夜城の2つのお城でプレミアム御城印を販売中。

・大垣城

１６００年の関ヶ原の戦いのときには、西軍石田三成の本拠地。

戦災で天守閣は、焼失。昭和３４年に再建。

全国的にも珍しい「四層の天守」。中は資料館になっており、石田三成や宇喜多秀家など西軍の

武将が連署した禁制や、火縄銃や槍・弓体験コーナー。

大垣城のプレミアム御城印は、大垣城、水の都大垣をイメージした流水文、市の花「サツキ」を

あしらったデザインで、水色一色刷りの切り絵の仕様。大垣城1階の受付で1枚500円で販売中。

詳しくは、大垣市HPを、ご覧ください。

・墨俣一夜城

中は、歴史資料館となっており、墨俣築城と豊臣秀吉の歩んだ道を中心とした展示構成。

墨俣一夜城のプレミアム御城印は、墨俣一夜城、豊臣秀吉が用いた五七の桐紋、墨俣一夜城の周りを

流れる犀川の堤防沿いに咲く桜をあしらったデザイン。黄色一色刷りの切り絵の仕様。

墨俣一夜城1階の受付で1枚500円で販売中。

詳しくは、大垣市HPを、ご覧ください。