2023.08.30 『災害の時でもおいしいごはんが作れるように考えておく』〇 か × か。 『災害 さいがい)の時(とき)でもおいしいごはんが作れる(つくれる)ように考えて(かんがえて)おく』〇まるか×ばつか【こたえ】〇おうちにある、普段(ふだん)買って(かって)いる缶詰(かんづめ)やインスタント(いんすたんと)の食品(しょくひん)で、災害(さいがい)のときに食べる(たべる)ごはんを3日分(3にちぶん)くらい、考えて(かんがえて)みましょう。1日目(1にちめ)と2日目(2にちめ)は、電気(でんき)も水道(すいどう)もガス(がす)も使えない(つかえない)、3日目は電気(でんき)だけ使える(つかえる)、など、実際(じっさい)の状況(じょうきょう)を想像(そうぞう)して献立(こんだて)を考えて(かんがえて)みましょう。(これまでの防災(ぼうさい)・減災(げんさい)情報(じょうほう)はこちらから。 « 一覧へ戻る