GIFUコレ!情報局42
八百津町 八百津マルシェ
GIFUコレ!情報局42
八百津町 八百津マルシェ
八百津町観光協会では、八百津町を訪れて下さる皆様への
おもてなしの気持ちと、特産品や観光スポットのPRを目的に、
青空市場「八百津マルシェ」を、3月20日(日)午前10時から午後3時まで、
人道の丘公園芝生広場で開催します。
今回が初の開催です!今後も月1回の開催を目標に現在計画中です。
栗きんとんで有名な「亀喜総本家」は、人気の栗きんとんと焼菓子を。
せんべいの「伊藤製菓」は特産品の八百津せんべい。
「佐合食品」のこんにゃく。「やんちゃばば」の朴葉寿司とヘボ飯。
「喫茶れもん」の味わい深い珈琲。他にも、酵母、ココナッツオイル、
たこ焼、漬物、しぐれ煮、酢、げんこつ、手芸品、服、
八百津町のゆるキャラ「やおっち」のキャラクターグッズなどを販売する予定です。
「八百津せんべい」・・・4八百津の町には、
昭和40年代には167軒ものおせんべいやさんがあった。
現在は二十数軒になりましたが、今でも小麦粉原料のお菓子としては、
全国一の出荷量を誇っています。
その多くが全国のお土産やプライベートブランド商品になっているので、
あまり知られていませんけどね。
「八百津せんべい」の特徴は、
小麦粉・卵・砂糖を基本として作る八百津せんべいは、素朴で懐かしい味です。
機械化が進んだ現在でも、職人の手焼きで作るものが多く残っています。
最近では、アーモンド・ココア・玄米・豆乳が入ったお煎餅も登場しています。
有名な場所では、剣豪 宮本武蔵が修行したという言い伝えの残る「五宝滝」。
その雰囲気の良さから、コスプレイヤーからも注目を集める
「旧八百津発電所資料館」。
さらに!あまり知られてはいませんが、ウィキペディア調べでは日本一、
世界では48番目の高さを誇る「新旅足橋(路面から水まで約200m)」がオススメです。
・会場の人道の丘公園までのアクセス方法
お買物をして荷物が増えると思いますし、
会場で販売していない商品をお店で買いたくなると思いますので、お車でお越しください。
東海環状自動車道の美濃加茂ICからは、国道418号川辺町経由。
可児御嵩ICからは、国道21号バイパスを経由で、共に25分程度。
名神高速道路小牧ICからは、国道41号可児市経由で60分です。
詳しくは、八百津町HPを、ご覧ください。