2023.11.14 風水害に対する避難の流れを確認していますか? まずは、自宅や学校、職場が洪水や土砂災害に対して避難が必要な場所かどうか、「ぎふ山と川の危険個所マップ」や市町村発行のハザードマップで確認してください。 気象情報や避難情報に注意し、ハザードマップに表示が無くても、危険や不安を感じたら、避難場所に限らず、安全な場所にある親戚知人宅・ホテル旅館などへ早めに避難してください。これまでの防災・減災情報はこちらから。 « 一覧へ戻る