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2月23日(火)
県と県内の花き関係団体で構成する清流の国ぎふ花き戦略会議では、
花をまるごと楽しむ「ぎふフラワーフェスティバル2016」を開催します。
※申し込み不要・無料
■日時/
3月5日(土)10:30~17:00
3月6日(日) 9:00~16:00
■場所/
岐阜メモリアルセンター
(岐阜市長良福光大野2675-28)
■問い合せ/
県庁農産園芸課
TEL 058-272-8428
FAX 058-278-2692
Web検索キーワード:ぎふフラワーフェス
◆ぎふフラワーフェスティバル2016とは?
岐阜メモリアルセンターで行う、
花を観る!買う!体験する!みんなで花をまるごと楽しむイベントです。
必見は、NHK「趣味の園芸」でおなじみの
須磨佳津江(すま・かつえ)さんの特別講演(5日)や、
観覧者が審査員として参加し、花の美を5分間で競う「花いけバトル」(6日)です。
また、フラワーアレンジメント、生け花、ハンギングバスケット、寄せ植えなど様々な花飾りを
それぞれの団体から教わりながら体験できる教室のほか、
花飾りコンテスト、花装飾展示、花の写真展、県内花き生産者が直売する花の即売(6日)など
内容盛りだくさんで開催します。
ぎふの味を楽しむ屋台村もあります。
岐阜県現代陶芸美術館では、
「アール・ヌーヴォーの装飾磁器」展を開催しています。
■期間/
5月8日(日)まで
10:00~18:00
(入館は17:30まで)
■休館日/
月曜日(祝・休日の場合は翌平日)
■場所/
岐阜県現代陶芸美術館
(多治見市東町4-2-5)
■料金/
【一 般】800円
【大学生】600円
※高校生以下無料
■問い合せ/
岐阜県現代陶芸美術館
TEL 0572-28-3100
Web検索キーワード:岐阜県現代陶芸美術館
アール・ヌーヴォーは、
フランスなどで19世紀末から20世紀初頭にかけて全盛を極めた装飾様式で、
主に植物模様や流れるような曲線などによって構成されていることを特徴とします。
本展覧会は、
このアール・ヌーヴォー様式によるヨーロッパ名窯の作品の数々を、
国内において総合的に紹介する初の展覧会です。
セーヴルやロイヤル・コペンハーゲン、KPMベルリン、マイセンなど
約200点の作品によって多彩な様相を紹介していきます。