自宅にいる場合は、丈夫なテーブルの下に入ったり、姿勢を低くして、
クッションや雑誌などで頭を保護しましょう。
ガスは震度5以上で自動停止します。
むやみに近づくと、やけどをする危険性が高いため、
火元には近づかず、身を守ることを優先してください。
マンションのエレベータで揺れを感じたら、
すべての階のボタンを押し、最初に止まった階で降りましょう。
もし閉じ込められたら、インターフォンを押して救助を待ちましょう。
どんな時でも、あわてずに、落ち着いて安全を確保することが大切です。
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