2024.07.09 風水害の時の避難先までの避難経路を確認していますか? まずは「ぎふ山と川の危険個所マップ」または洪水・土砂災害のハザードマップで、避難先まで安全に避難できる避難経路を探します。次に、実際に避難先まで歩いて、避難経路の安全性を確認します。 地図上で安全な避難経路がどうしても見つからない場合、または少し危険だと感じる場合は、そのような状況になる前のタイミングで避難する必要があります。 低い土地では多くの場合、このようなことが想定されますが、だからこそ、早めの避難が必要です。これまでの防災・減災情報はこちらから。 « 一覧へ戻る