2024.07.15 自宅の危険度を知っていますか? 自宅はもちろん、学校や職場の危険度、具体的には災害時に避難が必要な場所かどうかは「ぎふ山と川の危険箇所マップ」や市町村発行のハザードマップで確認することができます。しかし、過去の災害後のアンケート調査では自宅の危険性を地図で確認している人は50%くらいしかいませんでした。自宅の危険性がわからなければ適切な避難行動は取れませんので、是非確認してください。これまでの防災・減災情報はこちらから。 « 一覧へ戻る