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TWILIGHT MAGIC

ギフレンドの輪【大垣市都市計画課 安藤祥太】

番組に出演してくれた皆さんをエフエム岐阜パートナー「ギフレンド」
として、その輪を広げていきます!

本日は、8月1日から8日まで開催される「水都大垣ブルーライトアップ」について、大垣市都市計画課の安藤さんにお話を伺います。
Image titleまず、「水都大垣ブルーライトアップ」とは、同様な取り組みなのか?

「水の日」である8月1日から7日は「水の週間」として、水の大切さや水資源の重要性について考えてもらうため、
国土交通省が先導して全国各地の施設で、「水」を連想させる青色でのライトアップが行われるが行われます。
「水都大垣再生プロジェクト」に取り組む本市も、この趣旨に賛同し、水のシンボルモニュメント等をライトアップするものです。
8月2日から8日は「水都っ子ウィーク」の期間でもあることから8月8日まで、水に関連する場所・施設を青色で照らします。

具体的な、ライトアップ場所は、
大垣駅周辺では、駅の南にそびえる時計台「水都タワー」や大垣駅南街区「亀の池」や「水都の池」、駅北口の「水都北口オアシス」がライトアップされます。
また、大垣駅通りにある「大手いこ井の泉」や、市役所東側の「キューブモニュメント」が青く照らされます。
さらに今年度は、駅南口にある「和舟モニュメント」や「カナール」、
そのほか「貴船広場」「丸の内広場」「四季の広場」などもライトアップします。

昨年度よりも、ライトアップする箇所が増え見どころが盛りだくさん!
今年度は、ライトアップだけではないんです。

それが、「水都大垣ブルーライトアップサポーターズ」です。
こちらは、ブルーライトアップに賛同いただき、一緒に大垣を盛り上げていただける個人・個人事業主・企業等の皆さまを募集しているそうです。

どのようにサポーターズとして参加する方法は、次の3つになります。
まず1つ目、市が行うブルーライトアップの時間に合わせて、事業所や店舗を青色でライトアップする方法です。
続いて2つ目が、ライトアップ期間中に、事業所や店舗の出入口・玄関等を、フラッグやのれんといった、青色のもので装飾する方法です。
そして3つ目が、ライトアップ期間中に従業員が青いものを身につけるなど、ブルードレスアップで参加する方法です。
市の公式HPからサポーターズのお申し込みをいただくと、市HPでの企業名の紹介や、参加証がもらえます。
ブルーライトアップ期間は、8月1日から8日ですが、水都まつりの期間中である8月2日から8月4日を重点期間としており、この期間だけの取り組みだけでもご参加いただけます。

詳しくは、市のHPをご覧いただく、大垣市都市計画課までお問い合わせください。