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生CM スタジオ出演【 大垣市文化事業団 髙木さん 】

本日、スタジオに 大垣市文化事業団 の 髙木さん にお越しいただきました。

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■ 諏訪内 晶子(ヴァイオリン) と オライオン・ワイス(ピアノ) の デュオ・リサイタル

    日程 2024年9月7日(土)

    時間 13:30 開場 / 14:00開演

    会場 大垣市スイトピアセンター 文化ホール

    チケット  A席 6000円 B席 4000円

        高校生以下  A席 3000円 B席 2000円

               ※ S席は売り切れ ※


■ イベント詳細は、大垣市スイトピアセンターオフィシャルウェブサイト をチェック❣

 

■ 諏訪内 晶子(ヴァイオリン)プロフィール  

   1990年に史上最年少でチャイコフスキー国際コンクール・ヴァイオリン部門優勝。

 翌年秋からニューヨークへ留学し、日本での活動を休止したが、

   95年プレヴィン指揮NHK交響楽団定期演奏会で日本での演奏活動を再開した。

   その後、小澤征爾指揮ボストン交響楽団定期公演およびカーネギーホール演奏会に出演。

   また、ニューヨーク・フィル、ピッツバーグ響、ロサンジェルス・フィル、ミネソタ管、

   ワシントン・ナショナル響、パリ管、フランス国立管、BBCフィル、ハレ管、

   ロシア・ナショナル管、サンクト・ペテルブルグ・フィル、ブダペスト祝祭管、

   バイエルン州立歌劇場管、バンベルグ響、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管などと共演。

   エヴィアン、マールボロ、ラインガウ、ロッケンハウス、

   シュレスヴィヒ=ホルシュタインなど国際的な音楽祭にも数多く出演、

   UBSヴェルビエ祝祭管とは、アジア・ツアーを行った。


■ オライオン・ワイス(ピアノ)プロフィール

    同世代で最も引く手あまたのソリスト及び室内楽共演者のひとりである

    オライオン・ワイスは、「力強いテクニックと非凡な洞察力」(ワシントン・ポスト)を持つ

   「才気あふれるピアニスト」(ニューヨーク・タイムズ)と広く見なされている。

    シカゴ交響楽団、ボルティモア交響楽団、ボストン交響楽団、サンフランシスコ交響楽団、

    フィラデルフィア管弦楽団、ロサンジェルス・フィルハーモニック、

    ニューヨーク・フィルハーモニックを含む北米の多数のオーケストラと共演し、

    世界中の主要な公演会場や音楽祭に出演している。

    これまでにクラシック・レコーディング財団のヤング・アーティスト・オブ・ザ・イヤー、

    ギルモア・ヤング・アーティスト賞、エイヴリー・フィッシャー・キャリア・グラント、

    ミエチスラフ・ミュンツ・スカラシップを授与されている。

    オハイオ生れ。

    クリーヴランド音楽院とジュリアード音楽院に通い、

    後者ではエマニュエル・アックスに師事した。