今回、志津がお邪魔したのは岐阜市加納の餃子飯店！創業から50年。
地域に愛され、地域の胃袋を満たしてきた「町中華」今週で第三弾！
早速、カウンターに案内されると短冊形の手書きのメニューが頭上に踊ります。
ラーメンやチャーハンだでとっても数種類。ところどころイラストが描かれているのも遊び心があって良き。
メニューも豊富で、いろんな方の「腹ペコ」に合うメニューを選べるのも嬉しいですね。
注文したのはもちろん看板メニュー「餃子」と「チャーハン」
餃子は一つ一つ丁寧に奥様が焼き、その隣で主人が中華鍋を振ってチャーハンを作る。
まずは餃子が出てきました。もっちりとした餃子の皮の中には餡がはみ出るほど詰まっていて、皮が締められていない！
これほどまでにボリューミーな餡にはなかなか出会えないのでは・・・
ひとくちで頬張れば肉汁がじゅわっ・・・白菜とキャベツの甘みにシャキシャキ食感がまた楽しい。

まさにいい餡ばい（塩梅）
そしてチャーハンも到着。家では絶対に再現できないな、これ。
餃子は６つにチャーハンでちょうどいい量で、最後まで美味しく食べ切れる量なのも嬉しい。
（といいつつ、美味しすぎてエビ餃子も追加で食べましたが・・・）
すっかり虜になってしまったので、また行きます！
次は何を食べようかな？
今日もごちそうさまでした！
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餃子飯店

岐阜市加納南広江町 60
058-271-3825
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