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ぎふ防災ワンポイントレッスン

自宅にいるときに地震が発生した場合の身の守り方を知っていますか


自宅にいる場合は、丈夫なテーブルの下に入ったり、

姿勢を低くして、クッションや雑誌などで頭を保護しましょう。


ガスは震度5以上で自動停止します。


むやみに近づくと、やけどをする危険性が高いため、

火元には近づかず、身を守ることを優先してください。


マンションのエレベータで揺れを感じたら、

すべての階のボタンを押し、最初に止まった階で降りましょう。


もし閉じ込められたら、インターフォンを押して救助を待ちましょう。


どんな時でも、あわてずに、落ち着いて安全を確保することが大切です。



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