このコーナーでは、毎回、あるシチュエーションにおいて、あなたならどうするか、

みなさんからの意見を募って、いろんな男と女のあり方を考えていきたいと思います。

今日のシチュエーションは、花火大会。

恋人同士のトシヒロとユカリは、浴衣を着て花火大会にでかけました・・・

＜男と女　劇場＞――――――――――――――――――――――――――――――――――

      女：すごい人だね～。

　　男：はぐれないように、ほら、ちゃんと近くにいなよ。

　　女：うん、言われなくてもず～っとひっついてるから！

　　男：もう、暑いよ～～（イチャイチャ）

　　　　あっ、花火始まった！

　　女：わぁ、キレイ～。迫力満点！こんな近くのいい席とってくれてありがとう。

　　男：ほんとすごいきれいだね。。。

　　　　ねぇ、ゆかり。。。

　　女：何？

　　男：あのさ、○■×□×△・・・（花火の音でかき消される）

　　女：ん？何？花火の音で聞こえなかった。

　　男：あぁ・・・

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漫画によくあるシチュエーション！

花火が打ちあがっているときに、何か大切なことをユカリに言ったと思われるトシヒロ。

でもその声は花火の音にかき消され、ユカリに届かず。

聞き直したユカリに、トシヒロは再度何と言うのか！？

実際にトシヒロの言葉を考えてみて下さい。

真面目に答えてもらっても、面白くネタで答えてもらってもＯＫ。

メールはmj@fmgifu.comまで。