Autumn キャンペーンでは、この秋オススメのお出かけスポットをピックアップ！

今年の6月4日にオープンしたばかりの、多治見市モザイクタイルミュージアムついて紹介しました。

■どんなミュージアム？

多治見市笠原町は、施釉磁器モザイクタイル発祥の地で、全国一の生産量を誇ります。

タイルについての情報が何でも揃っているミュージアム！

昭和時代に使われていた流し台やお風呂、銭湯のタイルの絵や、

現在作っているタイルなどが見られます。

■イベント情報

現在開催中の特別展「工場賛歌～原料編」。

タイル産業を支える工場を紹介する事業の一環として、原料とその工場をテーマとする企画。

タイルや陶磁器の原料を作る工場の製造現場のイメージを、

現在の工場の写真や古い道具類などによって伝えるとともに、

タイルの美しさの根源に迫ります。12月18日(日)まで。

■基本情報

開館時間：９時～17時（ご入館は閉館の30分前まで）

休館日：月曜日（休日の場合は翌平日）

入館料：個人　常設300円

・高校生以下は無料

・療育手帳、身体障害者手帳、精神障害者手帳をお持ちの方、及び、その付き添いの方１名は無料です。

・企画展の場合は別に定めます。

詳しくはHPへ→モザイクタイルミュージアム