GIFUインフォメーション
3月28日(火)
県では、性暴力被害者の支援を行うため、
ぎふ性暴力被害者支援センターを開設しました。
ひとりで悩んでいませんか?
私たちにご相談ください。※相談無料
産婦人科診療、心理カウンセリング、法律相談
などの費用については、一部無料となる助成制度があります。
■相談時間/24時間365日
■相談電話/24時間ホットラインやさしく
TEL 058-215-8349
▲性暴力被害者はこれまで医療機関、警察、相談機関など様々な場所に行き、
その都度、被害体験を話さなければならず、
心身の負担の増大や、心ない一言でさらに傷つけられる二次的被害の恐れがありました。
ぎふ性暴力被害者支援センターでは、
専門的知識を有する相談員が被害者に寄り添って支援にあたり、
医療的・精神的・法的支援につなげられるようにすることで、
被害者をいち早く支援します。
誰にも相談できずひとりで悩みを抱えていませんか?
そのようなときにはご相談ください。
人がヒナを保護してしまうと、
エサの取り方や天敵からの身の守り方などを教えることができません。
自然の中で生きる方法を知らずに育つため、
二度と自然界に戻れない鳥になってしまいます。
また、勝手に野鳥を飼うことは法律で禁止されています。
野鳥からうつる感染症もあります。
感染予防のため、どうしてもヒナに触れなければならない時は、
使い捨て手袋を使用してください。
もし、素手で触れた場合は、石けんで手をよく洗ってください。
▲野鳥のヒナの多くは、
はじめはうまく飛ぶことができず地面に落ちるものもいますが、
近くで親鳥が見守っています。
人がヒナを拾ってしまうと、親鳥にとっては「誘拐」になってしまいます。
野生動物にとって、人が近寄ることはストレスです。
落ちているヒナを見つけても、静かにその場を立ち去りましょう。