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11月21日(火)

人権啓発フェスティバルを開催します

人権施策推進課では、

人権啓発フェスティバルin ぎふを開催します。

※申し込み不要

■日時/

12月9日(土)

10:00~15:30 

■場所/

マーサ21

(岐阜市正木1-2-1)

■料金/

無料

■定員/

なし 

■申し込み先・問い合わせ/

県庁人権施策推進課

TEL 058-272-8250

FAX 058-278-2615

メールc11227@pref.gifu.lg.jp

Web検索キーワード:人権啓発フェスティバル

◆人権啓発フェスティバル inぎふとは?

キャラクターショーの開催や

チームミナモとの交流会、人権啓発の

パネル展示、人権資料の配布等を行っている。

また、全国中学生作文コンテスト表彰式及び

朗読会や特設人権相談所を午前中に実施している。


子どものためのオペラ「森は生きている」

サラマンカホールでは、

2017年12月17日(日)に、

『子どものためのオペラ「森は生きている」』

(林光/台本・作曲、原作/サムイル・マルシャーク、訳/湯浅芳子)

を開催します。

■日時/

2017年12月17日(日)

開場13:30  

開演14:00

16:30終演予定

(途中休憩あり)

■場所/

サラマンカホール

(岐阜市薮田南5-14-53)

■料金/

全自由席2,000円

(サラマンカメイトは1,800円)

子ども~高校生以下1,000円

※膝上鑑賞の場合もチケットは必要です。

※推奨年齢4歳以上

チケットはサラマンカホールチケットセンターで販売中。

■出演/

倉知竜也(指揮)、東えり(ソプラノ)、

荒川裕介(テノール)、五十君綾子(ソプラノ)、

池山奈都子(演出)ほか

■主催:サラマンカホール

協力:名古屋オペラ協会・名古屋芸術大学

■問い合わせ/

サラマンカホールチケットセンター

TEL 058-277-1110

大みそか、

森の奥では「十二の月たち」が集まり、

大きなたき火を囲んで新年を迎える準備をしています。

そこへ、道に迷った女の子がやってきました・・・

生きている意味、自然とのつき合い方、

人を許す優しさ、子どもにもおとなにも大切なことを

教えてくれるオペラです。