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11月8日(水)
留学生と語り合う「教えて!海外教育事情」交流会
県図書館では、
「留学生と語り合う「教えて!海外教育事情」交流会」を2月まで毎月開催します。
※要申込
■日時/11月12日(日)/12月10日(日)
1月14日(日)/ 2月11日(日)
10:45~11:45
■場所/岐阜県図書館 児童コーナーおはなし室
(岐阜市宇佐4-2-1)
■料金/無料
■対象/小学4~6年生の児童
■定員/15人(先着順)
■申込方法/1.申込先に電話
2.岐阜県図書館 第2カウンター
■申込/随時受け付けています。
参加を希望される月をお伝えください。
■申込先・お問い合わせ/
岐阜県図書館 サービス課調査相談係
TEL 058-275-5111
FAX 058-275-5115
メール library@library.pref.gifu.jp
Web検索キーワード:岐阜県図書館
◆「教えて!海外教育事情」交流会とは?
小学生と、岐阜大学留学生センター等から派遣された
様々な国出身の外国人留学生等との交流会です。
11月以降も2月まで、毎月第2日曜日に実施をします。
海外の小学校の様子や、海外の文化、
日本や岐阜の印象などについて交流します。
世界にはたくさんの国や文化があることを意識するきっかけ、
世界に目を向ける第一歩となるよう、この交流会を計画しています。
狩猟期間中の猟銃所持者の事故防止
狩猟期間は11月15日から翌年2月15日まで
(イノシシ・ニホンジカは11月1日から翌年3月15日まで拡大)となります。
昨年度の狩猟期間中、全国では10件の人身事故が発生し、
10名もの方が死傷しています。
事故原因を見ると、半数は「暴発」によるもの、
次いで「矢先の安全不確認」や「誤射」と、
いずれも不適切な銃の取扱いや安全不確認、
脱包の徹底がなされていないなどの
基本的なことが守られていなかったことが原因です。
こうした事故を防止するために、
必ず次のことに注意して狩猟を行ってください。
○ 狩猟ができる場所は、狩猟者だけのものではありません。
林業者や登山を楽しむ人々などがいることを忘れず、
周囲への目配り、気配りをしてください。
○ 確実に獲物と判別できるまで銃を撃ってはいけません。
猟場では「狙った先にいるものは、獲物ではなく人かも知れない」
という気持ちを常に持ち続けてください。
○ 発射が必要なとき以外は、実包を装てんしてはいけません。
狩猟中の移動の際も必ず弾を抜いてください。
○ 猟友会が主催する事故防止研修会等に参加し、
狩猟期前の射撃練習を必ず行ってください。
全てに優先されることが「事故防止」です。
無理をせず、余裕を持って狩猟を行い、
悲惨な事故が1件も起こらない狩猟期間にしましょう。
■お問い合わせ先:県警察本部生活安全総務課
(058-271-2424 内線3183)又は各警察署生活安全課