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1月17日(木)
一般電話相談・面接相談窓口の案内
男女共同参画プラザでは、性別に関わらず、
自分らしく生きられるよう、さまざまな悩みを抱える人の相談を受けています。
セクハラや職場環境、地域の慣行など
男女の性差に関する悩みの相談はもちろん、
どこに相談してよいかわからない時も、気軽にお電話ください。
一人で悩まず、まずはご相談ください。
あなたのこころのモヤモヤを、相談員が解決に向け、一緒に考えます。
※秘密厳守 面接相談は要申込
■電話相談ダイヤル 058-278-0858
(専門面接相談の予約も受け付けます)
■相談料/無料(電話相談は要通話料)
■一般電話相談/
月曜日~木曜日および第1・3土曜日
9:00~12:00
13:00~17:00
※祝日、年末年始、OKBふれあい会館の休館日を除きます。
■男性専門電話相談/
・第2・第4金曜日 17:00~20:00
■LGBT専門電話相談/
・第3金曜日 17:00~20:00
■専門面接相談(事前予約制)/
「法律相談」
・第2・第4水曜日13:00~16:00
「こころの相談」(女性限定)
・第1・第3木曜日13:00~16:00
■お問い合わせ/
女性の活躍支援センター・男女共同参画プラザ(岐阜市薮田南5-14-53
OKBふれあい会館第2棟9階)
TEL 058-214-6431
ぎふ食べきり運動
県では、料理の食べ残しなどの食品廃棄物を削減するため、
「ぎふ食べきり運動」を実施しています。
忘新年会では、「30・10(さんまる・いちまる)運動」を実践しましょう。
◆30・10運動
宴会での食べ残しをなくす取り組みです。
・乾杯後30分間は、席を立たず料理を楽しみましょう。
・宴会の終了10分前には、自分の席に戻って再び料理を楽しみましょう。
◆食品廃棄物とは
食品の製造や調理、流通、消費の段階で発生する
調理くずや売れ残り、食べ残しなどのことで、
国内で年間2,842万トンが発生しています。
食品廃棄物のうち、まだ食べられるのに廃棄されてしまう食品を
「食品ロス」といい、国内で年間646万トンと推計されています。
これは、国民1人1日当たり約139グラム、
およそ茶碗1杯のご飯の量に相当します。
■お問い合わせ/県庁廃棄物対策課
TEL 058-272-8214
メール c11225@pref.gifu.lg.jp
※Web検索=ぎふ食べきり運動