今日の【GLOCAL TOPICS】は、岐阜県可児郡御嵩町にある「コミンカホテル四季の家」をピックアップ！

矢島さんにお話をおうかがいしました。

　「コミンカホテル四季の家」は、5月にオープンしたばかりの一棟貸し切りの古民家宿泊施設です。

自然豊かな山林、清らかな小川と穏やかな田畑を望む、四季の自然の移ろいを肌で感じられる古民家宿です。

古民家ならではの外観や梁など、味わいある佇まいは残しつつ、水回りや寝室など快適な宿泊に必要な機能を整備し、

古き日本の趣とモダンかつ高品質な空間が融合しています｡

　江戸時代の五街道のひとつで、江戸の日本橋と京都の三条大橋を内陸経由で結ぶ歴史の道「中山道」からほど近く、

四季の家は49番目の宿場である御嶽宿と48番目の宿場である細久手宿（瑞浪市）の間に位置しています。

近くには温泉地として有名な鬼岩温泉があります。鬼岩温泉では、お食事のみ、入浴のみも楽しめます。

　和洋折衷のモダンなつくりで、客室は全部で４室。１部屋に２つづつベッドがあるので

最大８名まで宿泊可能。キッチンもあるので、食材を持ち込んで調理が可能です。

　四季の家では、里山農業体験も開催されます。

10月にお米の収穫を体験できる稲作体験や、さつまいも収穫体験などがあります。

詳しくは、　「コミンカホテル四季の家」で検索してください。