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今日は岐阜・名古屋・東京で8店舗展開している飛騨牛料理のお店「馬喰一代」をピックアップ！

「馬喰(ばくろう)」とはもともと、馬の良しあしを見る人という意味の言葉。

16世紀頃から牛や馬の売買、また、その仲介をする人と意味するようになりました。

岐阜に本社を置く「馬喰一代」さんが最も大切にしていることは、

質のいいお肉を選ぶ「目利き」の力なんだそうです。

「馬喰一代」さんといえば「最飛び牛」

岐阜県で丁寧に育てられた飛騨牛の頂点ともいえる「最飛び牛」は、

A5等級という格付けを越えた、最高級の牛肉です。

一回の市場で競りに出るのはおよそ100頭で、A5の飛騨牛と認められるのはおよそ2割。

さらに飛騨牛の頂点「最飛び牛」は週に一頭、出るか出ないかなんです！

きめ細かく融点の低い脂を持つ至福の味わい。

「馬喰一代」が最上級にこだわるのは、飛騨牛の本当の美味しさを深く知っていただきたいから。

そして、お客様の笑顔が見たいからです。とのこと。

だから「馬喰一代」は間違いないお店なんですね。

焼肉だけじゃなく、すき焼き、しゃぶしゃぶといった食べ方もできますし、お寿司もオススメ！

各店舗、値段も少しずつ違いますが、目安にお伝えすると

「長良本店」の炭火焼コースで4500円から。最飛びコースは10000円です。

高級焼肉店の値段設定から考えると、かなりリーズナブルに質のいいお肉を頂けます。

ちなみに東京銀座店は、内容も豪華ですが、お値段も銀座価格です。

岐阜って最高！ってなります！

たまにはちょっと贅沢においしいお肉をいただきたい。

大切な方をおもてなししたい。

岐阜の宝である「飛騨牛」に愛を持ち、確かな目利きの「馬喰」がいる「馬喰一代」のお肉を是非！！

詳しくは、「馬喰一代」さんの公式サイトをチェック！