ゲストは、我らがFC岐阜にこの夏

J1大分トリニータから期限付き移籍加入した

FC岐阜 FW 背番号39番 馬場賢治選手

番組初登場です！＼(^o^)／

馬場選手の愛称は「漢・馬場賢治」

男気溢れる選手としてお馴染みの選手ですが

スタジオに、まるでアパレル関係の方のような

オシャレな出で立ちで登場。

お聞きしたら、洋服を見たり、買ったりするのがお好きだそうで

普段から、TPOに合わせ、どんなファッションにするか

考えるのが楽しいんだそうです。

そんな馬場選手は、岐阜に来てまだまもないわけですが

岐阜の印象や食べ物のことについてお伺いすると、

いろんなクラブチームを渡り歩いてきたからこそ分かる

岐阜の「お米の美味しさ」だったり「街並みの綺麗さ」について

絶賛してくれて、とても嬉しかったです！

ちなみに、「漢」からイメージするギラギラした感じとは真逆の

穏やかな口調に、最初はびっくりしましたが

チームのことや北野監督のこと、応援してくれるサポーターの皆さんのことなど

言葉一つ一つに熱い思いが込められていて、

「信じてついていきたい」そう思わせてくれました。

なるほど、これが「漢」というものかと

納得していただけるトーク満載ですよ〜！

特に、先日、ホーム栃木SC戦で行った

「山中製菓presents サポーターズエール」の収録で

沢山、届けられた馬場選手への生のエールを聞いて

とても感動し、サッカー選手としてのあるべき姿について等

熱くお話されていたのが印象的でした。

さらに、トレードマークであるロングヘアーのことや

馬場選手が自身で「漢らしくないな」と思うことなど、

番組に寄せられたファン、サポーターの皆さんからの質問に答える形で

お茶目な一面も垣間見せてくれました(^ ^)

次節、アウェーで戦う、水戸ホーリーホックは、

馬場選手の古巣でもあるチーム。

ご自身がいたから分かるという「水戸」というチームは

結束力の強いチームだそうで

さらに、今、プレーオフ圏内にいるからこそ、

より結束力を強めているであろう難敵であることを踏まえつつ、

岐阜もまた、残留に向けて、絶対に負けられない試合であり

選手とサポーターが一丸となっている現状を考えると

大事なのは「気持ち」

どちらの勝ちたいという気持ち、闘志が強いか

その部分で負けないことが大事だとおっしゃっていました。

馬場選手宛てに届いた皆さんからの熱いメッセージに心を打たれ

結果を出していきたいと話していた馬場選手の活躍に期待したいです。

今シーズンも、残り１１試合。

毎試合、応援もハラハラですが、選手を信じて

最後まで諦めず、共に闘っていきましょう！！！！

頑張れ！FC岐阜！