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羽島市 江戸時代から伝わる美濃縞木綿♪

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■羽島市 美濃縞木綿■

羽島市とその周辺の市町村を中心に、江戸時代より明治時代にかけて農家の

副業として木綿織物が盛んに生産されていました。

緻密に織られた反物は「美濃(みの)(じま)」と呼ばれ、美濃縞の伝承を目的とした団体である

美濃(みの)(じま)伝承会(でんしょうかい)」により地域の伝統文化として受け継がれています。

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・「美濃縞伝承会」の作品展

令和2年3月7日土曜日~9日月曜日までの期間、不二羽島文化センター 

展示室「円空」 で開催されます。

会場では体験ブースも設けられ、実際に糸を紡ぐ工程や、機を織る体験などができます。

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・美濃縞織りの体験ができる常設の施設

「ぐるっと羽島 はしま観光交流センター」では、

美濃縞織りの体験コーナーが設置されています。

体験日時は土、日、祝日の午前10時から午後3時までの間となっていますが、

ご予約いただければ、平日も美濃縞織りの体験をしていただくことができます。

詳しくは羽島市観光協会HPを、ご覧ください。